初回のご相談には新婦様とお母様がいらっしゃいました。
ご実家が白山市ということで白山比咩神社にて式を挙げたいとのことでしたが、あいにくご希望の日は神社の祭礼の日。お日取りが優先だったため代わりに金沢市内の神社をご紹介しました。また、「新婦様はご自宅でお仕度をされることにしては」とご提案したところ、お母様はもう当日の様子を想像し、涙ぐんでいらっしゃいました。





さらに新郎家のご希望もあり、当日は水合わせの儀を行い、神棚と仏壇にお参りした後、石浦神社にて式を執り行いました。






その後は花嫁道中で新緑が美しい広坂界隈をゆっくりと歩き、ポール・ボキューズにて披露宴。新婦様は白無垢、色打掛、ウエディングドレスとお召し替えされました。





金沢らしい伝統的な婚礼になるということで、事前に両家の皆様に集まっていただき、カメラマンや美容師も交えて一日の流れを確認する場を持ちました。儀式のかたちを覚えるだけでなく、そこに込められた意味を理解することも大切です。全員が心を合わせることで、当日はスムーズに、そして和やかな雰囲気で進行しました。





カラードレスで前撮りを行った日は、新郎様のお母様がご自身の結婚式で使われたブーケを、新婦様のお母様は手づくりアイテムをお持ちくださいました。ご両家の想いが込もった撮影になりました。



花みやびは、ご家族の心と心をつなぐことを大切にしています。今回はおふたりとご両家のこだわりが詰まった結婚式となり、「やりたいことがすべて叶った」と喜んでいただけました。